附属学校の桜がやさしく咲き誇り,玄関先のチューリップも色とりどりに花を開かせて,子どもたちの登校を待っていました。あいにくの雨となった本日(4月10日)ですが,しっとりとした春の空気の中,令和8年度がスタートしました。
進級した子どもたちは,新しい環境に少し緊張しながらも,うれしそうな表情を見せていました。担任発表では,子どもたちのドキドキした気持ちが伝わってくるとともに,新しい出会いを喜ぶ姿に温かさを感じると同時に,その期待に応えていく責任の重さも改めて感じました。今年度も,子どもたち一人ひとりの興味や関心を大切にしながら,様々な力を育み,自らの生活を豊かにしていこうとする意欲や態度を伸ばしていきます。
また,新たな職員を迎え,本校の学校教育目標「社会の中で,自分らしく,たくましく生きる子どもの育成」の実現に向け,職員一同力を合わせて教育活動に取り組んでまいります。引き続き,温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
『始業式』では校長先生から,子どもたちへ大切なお話がありました。「目標を持って生活すること」「一人で頑張りすぎず,困ったときは周りの人に頼ってもよいこと」,そして「挨拶を元気に,笑顔で,大きな声ですること」。どれも,これからの学校生活、社会生活を豊かにしていくための大切なメッセージです。
子どもたちが安心して挑戦し,自分らしく輝ける一年となるよう,教職員一同,温かく寄り添いながら,日々の学びや生活を通して一人一人の成長を丁寧に指導し,力強く導いてまいります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
高等部 印刷班では
今年度 たくさんの製品を作成させていただきました

秋からは ミエムミュージアムショップで販売されている
さんちゃんTシャツ・トートバックの生産を させていただくことになりました
どちらも 大人気商品のようで 何度も追加発注をいただいております!!

そして 3月20日からは
三重県立美術館のショップでも
トートバッグを販売していただくことになりました
なんと 県立美術館としては 初のオリジナル商品とのことです!!

さらに 美術館さんとデザイナーさんのご厚意で
『Printed by FUZOKU TOKUSHI FACTRY SINCE 2023』
の文字が!!

店頭に並んだ初日の午前中から すぐに何枚もご購入していただけたそうです!!
なんだか 人気商品になる予感!!

また 新年度に向けて 商品ラインナップ拡充のため 刺繍用ミシンを導入しました
そして さらなる販路拡大にむけた計画も進行中です!!
これまで以上にみなさんに
商品を手に取っていただけるよう 頑張っていきます!!
3月19日(木)、令和7年度の修了式および離任式を行いました。
修了式では、校長先生から全体に向けて、この1年間のがんばりや成長を振り返りながら、「本当によく頑張りました!」と子どもたち一人ひとりの努力を温かくたたえる話がありました。また、「困ったときには一人で抱え込まず、周りの人に頼ることも大切である」という話もあり、仲間や先生、家族など、身近な人とつながりながら安心して力を発揮していくことの大切さが伝えられました。
子どもたちは、校長先生の話に真剣に耳を傾けながら、日々の学習や学校生活で積み重ねてきた経験や努力が自信となって表れている様子がうかがえました。一方で、この後に控える離任式でお世話になった先生方とお別れすることを思い、少しそわそわした表情を見せる場面もあり、式全体に温かく落ち着いた中にも期待や緊張感が漂う雰囲気が感じられました。
続いて行われた離任式では、今年度をもって本校を離れる教職員の紹介がありました。子どもたちは先生方のお話に真剣に耳を傾け、これまでの感謝の気持ちを胸に受け止め、式の最後には大きな拍手で温かく送り出す姿が見られました。別れを惜しむ思いと新たな門出を応援する気持ちがあふれる、心に残る式となりました。
本年度も、保護者や地域の皆様をはじめ、多くの方々のご理解とご協力に支えられ、無事に教育活動を終えることができました。心より感謝申し上げます。来年度も、子どもたち一人ひとりの成長を大切にしながら、より充実した教育活動に取り組んでまいります。



3月12日(木)、高等部園芸班が心を込めて育てているいちごのハウスに、附属幼稚園の年長さんが卒園記念のいちご狩りに来てくれました。
ハウスに入ると、真っ赤に実ったいちごを見つけて「わあ!」「すごい!」と園児たちから歓声が上がりました。園児たちは一つ一つのいちごを大事そうに選びながら、楽しそうにいちご狩りをしていました。
附属ならではの交流の中で、園児たちの喜ぶ姿に高等部の生徒たちも、うれしい気持ちになりました。収穫したいちごに加えて、農場で育てている菜花とネギもお土産として持ち帰ってもらいました。
もうすぐ卒園を迎える年長さん。おめでとうございます。これからも元気に大きく成長していくことを願っています。


3月5日(木)、各学部を卒業する10名が校長先生より卒業証書を受け取り、それぞれが新たなステージへと力強く歩み出しました。子どもたちは、日々の学校生活で培った協力や努力の積み重ねを胸に、一人ひとりが立派な姿で卒業式に臨みました。温かさが満ちる中に厳粛さも感じられ、子どもたちの立派な姿が一層引き立つ、心に深く残る素晴らしい式となりました。校長先生からは、学校生活で身につけた力や努力、仲間と支え合うことの大切さに触れつつ、これから出会うさまざまな場面でも、本校での学びを力に自信をもって歩んでほしいとの言葉が贈られました。
当日は、多くの方々から心温まる祝電をいただきました。また、三重大学副理事様をはじめ多くの来賓の皆様にご臨席を賜り、職員とともに卒業生の門出をお祝いすることができました。卒業生のこれからのさらなる活躍を、職員一同心より期待しております。ご卒業おめでとうございます。

2月27日(金)本日より、卒業式の練習が始まりました。
少し緊張した面持ちで式の流れを確認する子どもたち。その一つ一つの表情や姿からは、「成長した自分を届けたい」というまっすぐな思いが感じられ、私たち職員も胸が温かくなりました。
これまでの歩みを振り返りながら、一人一人が安心して力を発揮できるよう、心を込めて準備を進めてまいります。
子どもたちの成長が輝く、あたたかく思い出に残る卒業式となるよう努めてまいりますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

2月27日(金)にお別れ会をしました。
当日に使うスケジュール表を作ったり、お菓子を準備したり、司会をしたりする等、事前に役割分担をして、子どもたちが主体となって会を進めました。
6年生からの小学部のみんなへ卒業制作の紹介や、5年生から6年生への卒業記念品のプレゼントの紹介をしてから、普段取り組んでいる音体の授業の発表を行いました。心躍る楽器の音や音楽に自然と身体が動き出し、一緒に前に出てくる子どもの姿もありました。
楽しい発表の後は、みんなでフヨウナルドのお菓子を食べ、エアトランポリンで遊んで体を動かしました。
6年生の友だちとお別れをするのは寂しいですが、「ありがとう」の気持ちを伝え合い、素敵な会となりました。
小学部で本年度取り組んだ社会生活について紹介をします。
1組は,2学期にパン屋さんでの買い物経験をしました。津市内にあるパン屋さんにご協力をいただきました。子どもたちは慣れないお店にドキドキしたと思います。しかし,事前の練習を通してパンを買って食べるという期待や見通しを持っていたこともあり,落ち着いて活動することができました。3学期は,電車の利用をおこなっています。昨年度よりも移動距離を伸ばしたり,エスカレーターの乗り方や切符の買い方を学習したりして活動をしています。
2組は,2学期に電車を利用して,出かけた先の駅で自販機のジュースを買いにいきました。ジュースが売り切れている時もありましたが,子どもたちは変化を受け入れて違うジュースに変えることができました。3学期も電車を利用して三重大学の学食へ行って食事をするという活動を行っています。事前に決めたメニューを注文して,お金を払い,他のお客さんもいる中での食事を経験しています。
3組は,2学期にファミリーレストランまで電車を利用して行き,食事をするという学習を行いました。これまでに経験をしたこともあり,どのメニューを注文するか全3回分の計画を立てている子もいました。3学期は,2組と同様に電車で三重大学の学食へ食事をしに行きます。電車の乗り換えをするという場面や駅から大学までの道のりを徒歩で移動するという場面を設定し,来年度に控える修学旅行の練習もかねて行っています。
高等部農園芸班では、農場で季節の野菜づくりに協力して取り組んでいます。現在は、大根・白菜・菜花・ブロッコリー・わさび菜を育てているほか、春に向けて玉ねぎやにんにくの管理も行っています。
今日は、ジャガイモを植える準備として、石拾いや耕し作業を行いました。作業は役割分担をしながら進め、耕運機の使い方に慣れている生徒が、声をかけながら仲間に教える姿も見られました。教わる生徒も、少し緊張した表情で話を聞きながら、確認するように作業に取り組んでいました。
耕運機を使いこなす姿や、互いに声を掛け合いながら取り組む様子からは、生徒たちの成長と、班全体のあたたかい雰囲気が感じられます。
心を込めて育てた野菜は、イオンタウン津城山の「わくわく広場」に出荷し、販売しています。「たくさんの人においしく食べてもらいたい」という思いを胸に、寒さに負けず今日も農園芸活動に励んでいます。



本校では、大学附属校の特色を生かし、毎年大学との連携授業を行っています。今年度も、中学部C組の生徒たちが、大学の先生方のご指導のもと、大学生の皆さんと一緒に卒業制作に取り組んでいます。
今回の卒業制作は、中学部中庭で使用する遊具の整理棚です。大学生の皆さんが中心となってデザインを考え、生徒が分かりやすく、安心して作業できるよう、事前準備を丁寧に行ってくださいました。
今日は、電動ドリルを使って穴をあけ、ねじで組み立てる作業を行いました。穴をあける位置には、大学生の皆さんが付けてくれた印があり、生徒たちは確認しながら集中して作業に取り組むことができました。
完成すれば、中庭の遊具がきれいに整頓できるようになります。生徒たちは、大学生の皆さんと一緒に作り上げた整理棚の完成を楽しみにしながら、意欲的に制作を進めています。毎年継続して連携してくださっている大学の先生方、そして学生の皆さんに心より感謝しています。


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