附属学校の桜がやさしく咲き誇り,玄関先のチューリップも色とりどりに花を開かせて,子どもたちの登校を待っていました。あいにくの雨となった本日(4月10日)ですが,しっとりとした春の空気の中,令和8年度がスタートしました。
進級した子どもたちは,新しい環境に少し緊張しながらも,うれしそうな表情を見せていました。担任発表では,子どもたちのドキドキした気持ちが伝わってくるとともに,新しい出会いを喜ぶ姿に温かさを感じると同時に,その期待に応えていく責任の重さも改めて感じました。今年度も,子どもたち一人ひとりの興味や関心を大切にしながら,様々な力を育み,自らの生活を豊かにしていこうとする意欲や態度を伸ばしていきます。
また,新たな職員を迎え,本校の学校教育目標「社会の中で,自分らしく,たくましく生きる子どもの育成」の実現に向け,職員一同力を合わせて教育活動に取り組んでまいります。引き続き,温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
『始業式』では校長先生から,子どもたちへ大切なお話がありました。「目標を持って生活すること」「一人で頑張りすぎず,困ったときは周りの人に頼ってもよいこと」,そして「挨拶を元気に,笑顔で,大きな声ですること」。どれも,これからの学校生活、社会生活を豊かにしていくための大切なメッセージです。
子どもたちが安心して挑戦し,自分らしく輝ける一年となるよう,教職員一同,温かく寄り添いながら,日々の学びや生活を通して一人一人の成長を丁寧に指導し,力強く導いてまいります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

