6月4日・5日の2日間にわたり、オープンスクール(フリー参観)を実施しました。
今年度から、保護者の皆様に日頃の学校生活や学習の様子をご覧いただく機会として、月に1回程度オープンスクールを開催しています。当日は多くの保護者の皆様にご来校いただき、子どもたちが頑張る姿や普段の学校での様子を参観していただきました。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
進路ガイダンスでは、高等部は本校進路担当より「高等部の進路指導について」、小学部は津地域障がい者就業・生活支援センター「ふらっと」の後藤勇介所長を講師にお迎えし、「就労に必要な力について」をテーマにお話しいただきました。今回は学部を問わず参加できる形で実施したこともあり、多くの保護者の皆様にご参加いただきました。それぞれの発達段階に応じた進路について考える、貴重な機会となりました。
また、育友会主催の「おしゃべり会」にもたくさんの保護者の皆様にご参加いただきました。卒業生が働く事業所さんのコーヒーやお菓子をいただきながら、終始和やかな雰囲気の中で会話が弾み、笑顔あふれる交流の場となりました。同じ学部の保護者同士はもちろん、学部を越えた交流も生まれ、保護者同士の"横のつながり"に加えて、"縦のつながり"も広がる温かな時間となりました。
今後もオープンスクールを通して、学校と家庭、そして保護者同士がつながる機会を大切にしていきたいと考えています。次回も多くの皆様のご参加をお待ちしております。



高等部では、キャリア教育の一環として校内実習に取り組んでいます。
今週で校内実習前半の日程を終えました。A組の生徒たちにとっては初めての校内実習でしたが、作業に真剣に取り組む姿がたくさん見られました。前半最終日の搬入作業では、段ボールを運ぶために何度も行き来し、汗をかきながら一生懸命頑張る姿が印象的でした。一人ひとりが「働くこと」を意識しながら、責任をもって作業に取り組んでいました。
そして6月5日(金)には、来週から現場実習に向かうB組・C組の生徒たちの壮行会を行いました。生徒たちは「あいさつを大切にしたい」「集中して頑張ります」「自分の力を発揮したい」など、それぞれの決意を発表し、実習への思いを仲間や先生たちに伝えました。発表する表情からは、期待と緊張、そして頑張ろうという強い気持ちが感じられました。
いよいよ来週から、B組・C組はそれぞれの実習先で現場実習に臨みます。A組は引き続き校内実習に取り組みます。活動する場所はそれぞれ異なりますが、みんなが同じように「働くこと」を学び、自分の力を伸ばそうと努力しています。
現場実習中は大変なことや緊張する場面もあるかもしれません。しかし、それぞれの場所で仲間たちも頑張っていることを励みにしながら、一人ひとりが自分らしく力を発揮してほしいと思います。今回の経験が、生徒たちの自信や成長につながることを願っています。
仲間や先生たち、家族の応援を力に変えて、高等部のみなさん、頑張れ!


5月20日(水)水泳学習に向けて、プール掃除を行いました。
プールには落ち葉や汚れがたまっていましたが、生徒たちはデッキブラシなどを使い、協力しながら一生懸命掃除に取り組みました。細かい部分まで丁寧に作業し、少しずつきれいになっていく様子が見られました。
また、この日は学生の介護等体験実習も行われており、実習生の皆さんにも掃除を手伝っていただきました。生徒たちは一緒に作業を進める中で、協力して取り組む大切さを感じることができました。
みんなの力で、汚れていたプールはきれいになりました。これからの水泳学習が楽しみです。


4月21日(火)に、育友会総会、授業参観、懇談会を実施しました。
新年度が始まって約1週間が経ち、子どもたちも少しずつ新しい環境に慣れ、落ち着いた様子で学校生活を送っています。当日は、日頃の学習の様子や、友だちや先生と関わる姿を保護者の皆様にご覧いただくことができました。子どもたちも、保護者の方々が来てくださったことを喜びながら、手を挙げて発表しようとする姿や、じっくり課題に取り組む姿、友だちと関わりながら活動する姿など、それぞれのペースで生き生きと学ぶ様子が印象的でした。
また、育友会総会や懇談会にも多くの保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。学校と家庭とがつながり、子どもたちの成長を共に支えていく大切な機会となりました。
今後も、子どもたち一人ひとりが安心して学び、力を伸ばしていけるよう、教職員一同努めてまいります。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


2026年4月13日、春のあたたかな日差しとやわらかな風に包まれる中、小学部3名、中学部6名、高等部8名、合計17名の新入生を迎え、令和8年度の入学式を行いました。新入生の皆さんは、少し緊張した面持ちながらも、落ち着いた様子で式に参加することができ、それぞれが新しい一歩をしっかりと踏み出していました。
式では、学校長よりお祝いの言葉が贈られ、本校の学校目標である「社会の中で、自分らしく、たくましく生きる子どもの育成」に触れながら、「これから先生や友だちと一緒に、さまざまな経験を重ね、それぞれの歩みで大きく成長していってほしい」と、あたたかな励ましの言葉がありました。
在校生代表のあいさつでは、「はじめは不安なこともあると思いますが、少しずつ慣れていけば大丈夫です。困ったときには、いつでも私たちに声をかけてください」と、新入生の気持ちに寄り添うやさしいメッセージが届けられました。
新入生の皆さんが、新しい環境の中で多くの人と出会い、関わりながら、自分らしくのびのびと力を伸ばしていくことを願っています。これから一緒に、笑顔あふれる毎日を過ごしていきましょう。


附属学校の桜がやさしく咲き誇り,玄関先のチューリップも色とりどりに花を開かせて,子どもたちの登校を待っていました。あいにくの雨となった本日(4月10日)ですが,しっとりとした春の空気の中,令和8年度がスタートしました。
進級した子どもたちは,新しい環境に少し緊張しながらも,うれしそうな表情を見せていました。担任発表では,子どもたちのドキドキした気持ちが伝わってくるとともに,新しい出会いを喜ぶ姿に温かさを感じると同時に,その期待に応えていく責任の重さも改めて感じました。今年度も,子どもたち一人ひとりの興味や関心を大切にしながら,様々な力を育み,自らの生活を豊かにしていこうとする意欲や態度を伸ばしていきます。
また,新たな職員を迎え,本校の学校教育目標「社会の中で,自分らしく,たくましく生きる子どもの育成」の実現に向け,職員一同力を合わせて教育活動に取り組んでまいります。引き続き,温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
『始業式』では校長先生から,子どもたちへ大切なお話がありました。「目標を持って生活すること」「一人で頑張りすぎず,困ったときは周りの人に頼ってもよいこと」,そして「挨拶を元気に,笑顔で,大きな声ですること」。どれも,これからの学校生活、社会生活を豊かにしていくための大切なメッセージです。
子どもたちが安心して挑戦し,自分らしく輝ける一年となるよう,教職員一同,温かく寄り添いながら,日々の学びや生活を通して一人一人の成長を丁寧に指導し,力強く導いてまいります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
高等部 印刷班では
今年度 たくさんの製品を作成させていただきました

秋からは ミエムミュージアムショップで販売されている
さんちゃんTシャツ・トートバックの生産を させていただくことになりました
どちらも 大人気商品のようで 何度も追加発注をいただいております!!

そして 3月20日からは
三重県立美術館のショップでも
トートバッグを販売していただくことになりました
なんと 県立美術館としては 初のオリジナル商品とのことです!!

さらに 美術館さんとデザイナーさんのご厚意で
『Printed by FUZOKU TOKUSHI FACTRY SINCE 2023』
の文字が!!

店頭に並んだ初日の午前中から すぐに何枚もご購入していただけたそうです!!
なんだか 人気商品になる予感!!

また 新年度に向けて 商品ラインナップ拡充のため 刺繍用ミシンを導入しました
そして さらなる販路拡大にむけた計画も進行中です!!
これまで以上にみなさんに
商品を手に取っていただけるよう 頑張っていきます!!
3月19日(木)、令和7年度の修了式および離任式を行いました。
修了式では、校長先生から全体に向けて、この1年間のがんばりや成長を振り返りながら、「本当によく頑張りました!」と子どもたち一人ひとりの努力を温かくたたえる話がありました。また、「困ったときには一人で抱え込まず、周りの人に頼ることも大切である」という話もあり、仲間や先生、家族など、身近な人とつながりながら安心して力を発揮していくことの大切さが伝えられました。
子どもたちは、校長先生の話に真剣に耳を傾けながら、日々の学習や学校生活で積み重ねてきた経験や努力が自信となって表れている様子がうかがえました。一方で、この後に控える離任式でお世話になった先生方とお別れすることを思い、少しそわそわした表情を見せる場面もあり、式全体に温かく落ち着いた中にも期待や緊張感が漂う雰囲気が感じられました。
続いて行われた離任式では、今年度をもって本校を離れる教職員の紹介がありました。子どもたちは先生方のお話に真剣に耳を傾け、これまでの感謝の気持ちを胸に受け止め、式の最後には大きな拍手で温かく送り出す姿が見られました。別れを惜しむ思いと新たな門出を応援する気持ちがあふれる、心に残る式となりました。
本年度も、保護者や地域の皆様をはじめ、多くの方々のご理解とご協力に支えられ、無事に教育活動を終えることができました。心より感謝申し上げます。来年度も、子どもたち一人ひとりの成長を大切にしながら、より充実した教育活動に取り組んでまいります。



3月12日(木)、高等部園芸班が心を込めて育てているいちごのハウスに、附属幼稚園の年長さんが卒園記念のいちご狩りに来てくれました。
ハウスに入ると、真っ赤に実ったいちごを見つけて「わあ!」「すごい!」と園児たちから歓声が上がりました。園児たちは一つ一つのいちごを大事そうに選びながら、楽しそうにいちご狩りをしていました。
附属ならではの交流の中で、園児たちの喜ぶ姿に高等部の生徒たちも、うれしい気持ちになりました。収穫したいちごに加えて、農場で育てている菜花とネギもお土産として持ち帰ってもらいました。
もうすぐ卒園を迎える年長さん。おめでとうございます。これからも元気に大きく成長していくことを願っています。

