12月19日(金)、2学期終業式を行いました。校長先生からは、2学期の学習や行事を振り返りながら、日々の学校生活の中で見られた子どもたちの頑張りや成長についてお話がありました。
終業式の中では、外部での活動に取り組み、表彰を受けた生徒2名の紹介と表彰がありました。どのような活動で表彰されたのかが伝えられると、会場からは大きな拍手が起こり、周りの子どもたちも自分のことのように喜び、温かく称賛する姿が見られました。さまざまなことに挑戦することのすばらしさが、子どもたちの姿から自然と感じられる場面でした。
2学期は、運動会や学校祭、社会見学、校内実習、現場実習など、多くの活動に取り組みました。子どもたちはそれぞれの場面で経験を重ね、自信を深めながら成長しています。
冬休みには新しい年を迎えます。子どもたちにとって心も体もゆっくり休める、充実した時間となることを願っています。保護者の皆さまにとっても、穏やかな年末年始となりますよう、心よりお祈りいたします。


高等部の印刷班では,
二学期から,三重県総合博物館 MieMuのミュージアムショップで取り扱っている
「さんちゃんTシャツ」の生産を担当させていただくことになりました。
MieMu限定 Tシャツ さんちゃん | MieMu SHOP(ミエムショップ)通販サイト

また,多気町にある
ごかつら池どうぶつパークさんが
現在行っているクラウドファンディングの返礼品に
採用していただきました。
クラウドファンディング - READYFOR (レディーフォー)

三学期以降も印刷班の製品を,取り扱っていただける施設が増えそうです。
決定次第,HPでご紹介させていただきます!!
12月17日(水)、三重大学教育学部幼児教育専攻の学生が来校し、小学部の子どもたちと一緒に活動をしました。
活動では、簡単なルールのあるゲームをしたり、音楽に合わせて体を動かしたりと、子どもたちが楽しく参加できる内容でした。学生がそばで声をかけたり、一緒に体を動かしたりする中で、子どもたちは安心した様子で活動に取り組んでいました。笑顔で参加したり、表情や動きで楽しい気持ちを伝えたりする姿がたくさん見られました。
本校小学部の子どもたちにとって、普段とは少しちがう人と関わったり、新しい活動に参加したりすることは、とても大切な経験です。今回の活動では、相手の様子を見ながら動いたり、一緒に取り組んだりする中で、人と関わることの楽しさを感じることができました。
また、学生にとっても、附属特別支援学校の子どもたちと関わることで、一人一人の良さや成長の姿に触れる、貴重な学びの時間となりました。
これからも、大学附属校ならではのつながりを大切にしながら、子どもたちが安心して、楽しく経験を広げていける活動を続けていきたいと思います。


12月9日(水)、中学部で松阪市にある「お菓子工房M」さんへ社会見学に出かけました。
お菓子工房Mさんは、三重県松阪市にある 就労継続支援B型の事業所です。
工房では、クッキーやチーズケーキなどを 一つひとつ心を込めて手作りされています。お店での販売だけでなく、イベントや移動販売にも取り組まれており、本校の学校祭にも販売に来てくださったことがある、私たちにとって身近で親しみのある工房です。
当日は、工房の中を見学させていただきました。スタッフさんたちが手袋やエプロンを身につけ、丁寧にお菓子作りに取り組む姿は、真剣でありながらも穏やかな空気に包まれており、生徒たちは少し緊張しつつも興味深く見入っていました。
また、中学部でも日ごろの作業学習でお菓子作りに取り組んでいるグループもあることから、働く方々のきめ細やかな作業や工夫、ものづくりに向き合う姿から大きな刺激を受けました。
「自分たちも生地の重さを量り大きさをそろえたい」「材料を工夫するとおいしさが変わるんだ」という声も聞かれ、学びの深い時間になりました。
今回の社会見学を通して、「働く」ということの楽しさややりがいについて考える良い機会になりました。お菓子工房Mのみなさん、温かく迎えてくださり、本当にありがとうございました。


高等部では、就労に向けての大切な学習として、11月25日(火)から校内実習・現場実習がスタートしました。A組の生徒は校内で、B・C組の生徒は地域の事業所等にご協力いただき、実際の職場に近い環境で実習に取り組んでいます。
校内実習では、百円均一ショップ「ダイソー」で販売されているまな板の袋詰め作業を行っています。一つひとつの工程を丁寧に確認しながら作業を進める姿に、日々の成長が感じられます。
現場実習では、事業所の方々に指導支援をしていただきながら、それぞれの場で、自分にできることを精一杯発揮しながら実習に励んでいます。慣れない環境の中でも、一歩ずつ挑戦を重ねる姿はとても頼もしく感じられます。
生徒たちはみんな、自分の力を伸ばそうと一生懸命頑張っています。今回の実習が、一人ひとりの将来につながる貴重な経験となるよう、学校でも引き続き指導支援をしていきます。


本校高等部の作業学習、農園芸班では、昨年度からイチゴの高設栽培に取り組んでいます。慣れない作業に戸惑いながらも、苗の世話や葉の手入れなど、一つひとつの工程を大切にしながら、みんなで協力して育ててきました。作業を通して、生徒たちは役割分担や責任をもって取り組む姿勢を学び、働く力を着実に伸ばしています。
そのイチゴが、今年もついに赤く色づき、かわいらしい実をつけ始めました。生徒たちは大きくなってきたイチゴの実を嬉しそうに観察し、毎日の成長を楽しみにしています。
収穫したイチゴは、津のイオン城山店内の"わくわく広場"に出荷し販売しています。自分たちが心を込めて育てた作物が店頭に並ぶのを見て、生徒たちも大きな達成感を感じています。実際に「商品として届ける」という体験は、働くことへの意識や社会とのつながりを実感する、貴重なキャリア教育の機会となっています。
また本日は、畑で育てた大根やピーマンも出荷しました。どの作物も、土づくりから収穫まで、生徒たちが力を合わせて丁寧に育ててきたものばかりです。協力して作業を進める中で、コミュニケーション力や粘り強さなど、将来につながる学びも多く得ています。
これからも、季節に合わせた作物を育てて出荷していきます。近くにお越しの際には,ぜひ"わくわく広場"にお立ち寄りくださいね。



11月14日(金)に高等部の授業で、主権者教育の一環として「選挙の体験学習」を実施しました。今回は実際の選挙で使用されている本格的な「投票箱」や「投票記載台」をご用意いただき、より現実に近い形で体験することができました。

選挙では、高等部の先生方が立候補者となり、各先生が考えたオリジナルの各政党の公約をわかりやすく子どもたちに説明しました。子どもたちは先生たちの話を真剣に聞き、どの候補者に投票するかをじっくり考えている様子が見られました。
投票の場面では、一人ひとりが投票用紙を受け取り、投票記載台で記入し、投票箱へ投票しました。大切な一票を投じる体験を通して、主権者としての意識を育む貴重な時間となりました。
選挙の結果が気になる方は、ぜひお子さんや先生に聞いてみてください。
本校では、今後も子どもたちが社会に出るために必要な力を育む学習を積極的に行っていきます。

11月5日(水)、附属幼稚園の年長組の園児たちが、高等部の農場でサツマイモ掘りを体験しました。サツマイモは高等部の生徒たちが丹精込めて育てたものです。
生徒たちは掘り方を優しく教えながら、園児たちと一緒に作業を進めました。土の中から大きなサツマイモが出てくると、園児たちからは「わあ!」「おっきい!」と歓声があがり、みんな笑顔になりました。
短い時間でしたが、園児たちにとっては自然とふれあう楽しい体験に、生徒たちにとっては"教える喜び"を感じる貴重な時間となりました。これからも附属幼稚園との温かい交流を続けていきます。

10月28日(火)、育友会文化教養・厚生部の皆さんに、学校内の環境整備をしていただきました。朝から寒い中、笑顔で作業を進めてくださり、本当にありがとうございました。
今回は、高等部農場のフェンスに絡まったつたの除去や、中学部畑のまわりの草刈り、高等部玄関前の溝さらいなど、さまざまな場所を丁寧に整えていただきました。約2時間の作業で、学校のあちこちが見違えるほどきれいになりました。
作業後の様子を見た子どもたちからは、「ありがとうございます!」「すごくきれいになった!」「気持ちがいいね!」といった声も聞かれました。育友会の皆さんのおかげで、子どもたちはこれまで以上に気持ちよく学習や活動に取り組むことができそうです。
今回の作業の様子やビフォー・アフターの写真も掲載しています。皆さんの温かいご協力の成果を、ぜひご覧ください。
改めて、心のこもったご支援に感謝いたします。本当にありがとうございました。
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10月24日(金),高等部のみんなで,愛教大附属特別支援学校の皆さんとの交流会に参加しました。毎年交互に招待し合っているこの交流会ですが,今年度は愛教大附属特別支援学校に招待いただき愛知県農協体育館で行いました。
交流会では,フロートバレーを楽しみました。試合が始まると,どのチームも一生懸命にボールを追いかけ,大きな声で応援する姿が見られました。会場は笑顔と歓声に包まれ,大変盛り上がりました。
お昼には,みんなでお弁当を食べながら楽しく交流しました。自己紹介や互いに自分の好きなこと,学校生活のことなどを話し,拍手や笑い声に包まれ,温かい交流の時間となりました。
これからもこのつながりを大切にしながら,互いに楽しく充実した交流を続けていきたいと思います。
