2月8日(水)の給食は、コッペパン、牛乳、ポークビーンズ、
かぼちゃのサラダです。
給食を配膳室に取りに来たある児童が、
「今日はAさん(調理員さんの名前)の誕生日」
とAさんに声をかけていました。
調理員さんに聞くと、半年以上も前に今日が誕生日だと
その子に言ったそうです。
突然の「ハッピーバースデー」にAさんもびっくり!
でもとっても嬉しそうでした(*^_^*)
2月7日(火)の給食は、ごはん、牛乳、八宝菜、
中華スープでした。
ずっと八宝菜を楽しみにしてくれていたA君の
様子を見に行くと、すでにお皿の中はからっぽ。
「八宝菜、どうだった?」と尋ねると、「おいしかったよ」
と感想を言ったあと、「次は鶏肉のチリソース煮だよ」と
再来週の給食を楽しみにしてくれていました(^^;)
2月6日(月)の給食は、ごはん、牛乳、鮭の塩焼き、
五目きんぴら、大根と豆腐のみそ汁でした。
明日の給食の八宝菜をとっても楽しみにしているA君。
今日の給食を食べながら、「明日は3学期で最後の八宝菜
だね」と私に教えてくれました。
給食を楽しみにしてくれている様子が伝わってきて、
嬉しかったです。
2月2日(木)の給食は、ごはん、牛乳、鶏肉のさっぱり煮、
大根炊き、豆腐とわかめのみそ汁です。
学校給食週間の2日目。大根炊きは津市安濃町の郷土料理
です。安濃町の大根炊きは、肉を入れず、油揚げでこくを出す
そうです。大根や里芋に味が染みて、こっくりとした滋味深い
料理でした。
2月1日(水)の給食は、コッペパン、牛乳、津餃子、
野菜たっぷりスープです。
戦争のため一時中断していた給食が1月24日に再開された
ことを記念して、24日を含む5日間を「学校給食週間」として
います。たくさんの人たちの温かい気持ちのおかげで給食が
再開されたことに感謝をして、いただきたいですね。
本校は学校行事の都合で、本日から津市の郷土料理やご当地
グルメが登場します☆
1月31日(火)の給食は、ごはん、牛乳、鯖のソース煮、
もやしのごま和え、小松菜のみそ汁でした。
先日参加した和食給食のセミナーで、講師の先生がこう
おっしゃっていました。
「ダシはカツオだけではなく、昆布や煮干しと合わせる
方が絶対に美味しい。」
相乗効果というそうです。本校のおみそ汁は、天然の
カツオや昆布を使って作っています。
1月30日(月)の給食は、ごはん、牛乳、糸こんにゃくの
きんぴら煮、茎わかめのサラダでした。
1月も残り2日となりました。最近、風邪やインフルエンザが
流行ってきていますね。三食きちんと食べて、早めに寝て、
風邪に負けない体づくりを心がけましょう!
1月27日(金)の給食は、コッペパン、牛乳、ツナのカップ焼き、
野菜とソーセージのスープでした。
ツナのカップ焼きには、じゃがいも、パプリカなどの野菜や
チーズが入っています。
じゃがいもが好きなある児童は、最初じゃがいもだけ選り分け
て食べていましたが、意外とおいしかったようで、完食すること
ができました。苦手な食べ物も、好きなものと合わせて
食べるとおいしく食べられることってありますよね(^_^)v
1月26日(木)の給食は、ごはん、牛乳、鰆のしょうゆ煮、
キャベツの即席漬け、大根のみそ汁でした。
みんな魚の煮付けが大好きのようです。給食食器を
返しにくるのも早かったです。
1月24日(火)の給食は、ごはん、牛乳、竹輪の磯部揚げ、
ツナサラダ、わかめと麩のすまし汁でした。
食事のマナーの1つとして、私が子どもの頃は「三角食べ」を
教えてもらいました。三角食べのことを口内調味とも言い、
日本独自の文化だそうです。
そういえば、「三角食べ」という言葉、あまり聞かなくなった気が
します。今はもっと自由な食べ方になっているのかな・・・(^^;)