10月24日(月)の給食は、ごはん、牛乳、さんまの塩焼き、
茎わかめのきんぴら、えのきと豆腐のすまし汁でした。
秋の味覚、さんまの話を高等部のあるクラスでしたところ、
地球の温暖化でさんまの漁獲量が減っている話にまで
発展しました。
すると、ある生徒が「エコが大切ですね」と言い、今からできる
ことはないかなと考え、給食の時間だけ教室の灯りを消して
食べることに。
今日はお日さまの光を感じながらの給食時間となりました。