1月23日(金)に大学の保健体育科で本校元校長先生の冨樫先生をお迎えし、中学部で体育の授業を行いました。今回の授業では、「ネット型の運動遊び」として、バドミントンを教えていただきました。
中学部の生徒たちにとって、ラケットを持って運動する機会は多くありません。しかし、冨樫先生がラケットの形を工夫してくださったり、シャトルの代わりにゆっくりと落ちてくる風船を使ったりすることで、生徒一人ひとりが安心して取り組める活動となりました。
最初は少し戸惑っていた生徒たちも、ラケットに触れ、風船を打ち返すうちに、自然と笑顔が広がり、友だちと一緒に体を動かす楽しさを感じている様子が見られました。成功体験を積み重ねながら、「できた!」という喜びを味わう姿がとても印象的でした。
冨樫先生には、生徒の様子に合わせて丁寧に関わっていただき、運動する楽しさや達成感を大切にした授業を行っていただきました。
今回の大学連携授業は、生徒たちにとって貴重で心に残る学びの時間となりました。

