9月7日(水)から前期教育実習14名,20日(火)から後期教育実習17名の教育実習生が来校し,教育実習に取組ました。

今年度も実習生には毎日の体調管理表を提出することと,抗原検査を実施することで,体調管理をしていただき,実習に取り組みました。今年度は昨年度とは違い,教育実習生が授業を行う例年通りの教育実習の形となりました。子どもたちも教育実習生の授業を楽しみに,またとても協力的に取り組んでいました。休憩時間には児童・生徒から積極的に近づく姿や,話しかける姿も多くみられました。
教育実習生にとっても附属特別支援学校での実習の経験が,将来どんな職業についても役に立つ有意義な経験となることを願っていいます。
