春の訪れを感じられるあたたかな陽気とともに,良天にも恵まれた卒業式当日。
卒業生は,どこか寂し気な表情を浮かべ,お世話になった学び舎を名残惜しみながら登校している様子でした。
厳かな雰囲気で始まった式。子どもたちは,これまでの日々を噛みしめながら最後の時間を本当に大切に過ごしていました。
大変よい式となりました。
「六年生,卒業おめでとう」