11月15日(火)に,育友会学年企画部主催の学年活動として,三重大学人文学部兼三重大学国際忍者研究センター・高尾善希准教授による講演会がありました。「『忍者を研究する』とは,どういうことか?」というテーマでお話をしていただきました。忍者の担っていた役割や,城や館に忍び込むための道具,忍者の研究をすることの意味などを話していただきました。子どもたちも興味深く話を聴いていました。