本日5限目に、長島りょうがん先生を講師にお迎えして、人権講演会を開催しました。
りょうがん先生は、現在、熊野市で中学校の校長をされており、子ども、先生、保護者、地域の連携を大切に「結」で結ばれた温かい教育を目指して奮闘されております。
本日の講演では、ピアノの弾き語りや、「誰も一人ではない」ことや、「本当に大切なもの」について、お話をしていただきました。
話の途中、涙する生徒や教員もいました。自分を見つめ直す時間となりました。