R6年度~R7年度
研究テーマ
「探究活動を中心としたカリキュラムを通して、生活や社会をきりひらく生徒の育成」
サブテーマ
「生徒一人一人のウェルビーイングを目指して」
第32次研究では、総合的な学習の時間と各教科において探究的な学習や活動を行い、これからの社会を生き抜いてくために必要な力の育成を目指しました。総合的な学習の時間には、生徒が自ら問いを立て、その解決に向けて行動していく探究活動を行いました。令和7年度は発達段階に応じたカリキュラムを作成し、総合的な学習の時間を進めていきました。また、各教科でも各教科の特性も踏まえながら、教科における探究の授業を展開しました。総合的な学習の時間、各教科において、日々、議論を繰り返しながら研究を行ってきました。
【成果と課題】
授業場面において論理的で証拠に基づく思考を支える学習態度(考えながら授業を聞く、質問をするなど)である学習場面批判的思考態度の向上が示唆されました。また、探究活動のカリキュラム設計に関して、発達段階を意識した構造を示すことができました。
しかしながら、総合的な学習の時間と各教科とのつながりや、各教科における探究的な学びの深化に課題が残りました。