9月26日(月)の給食は、ごはん、牛乳、鯖のソース煮、
キャベツの千草漬け、はんぺん入りスープでした。
今日の鯖に関わっている人の話をしました。
漁師さん、魚屋さん、魚を運ぶ人、調理員さん、
いろんな人のおかげて鯖をおいしく食べられているんですね。
9月23日(金)の給食は、コッペパン、牛乳、鶏肉のトマト煮
小松菜のピーナッツ和えでした。
児童生徒と話す機会が少ない調理員さん。だから子ども達
の声をいつも届けるようにしています。
「鶏肉のトマト煮、最高!」と言っていた生徒がいたことを
調理員さんに伝えたところ、照れ笑いをしていました。
食べる人の顔を想い浮かべながら作る料理は、
最高の味ですね。
9月21日(水)の給食は、コッペパン、牛乳、ツナのカップ蒸し、
カレー風味の野菜スープでした。
玉ねぎが苦手な中学部のA君。でも今日のカップ蒸しに入って
いる玉ねぎは全て食べることができていました。
そのことに気づいたクラスメイトが、「すごーい」とみんなで拍手!
優しい空気に包まれた、あるクラスの給食時間でした。
9月16日(金)の給食は、コッペパン、発酵乳、ウィンナーと
野菜のスープ、リヨネーズポテトです。
発酵乳は1~2ヶ月に1回、給食に出しています。
乳酸菌には、おなかの中を掃除する働きがあります。
パッケージはお月見バージョンになっており、
そこから十五夜の話に広がっているクラスがありました。
9月15日(木)の給食は、ごはん、牛乳、ちくわの磯部揚げ、
ひじきの炒り煮、花麩のすまし汁です。
ひじきの炒り煮は、鶏ミンチ肉と野菜を炒めてからひじきを
加えて煮ています。
「ひじきはみんなの体の血液や筋肉のもとになるんだよ」
と話をしていると、ひじきが苦手な生徒が「頑張って食べる」
と言ってチャレンジしていました。
9月14日(水)の給食は、コッペパン、牛乳、鮭のチーズ焼き、
ポトフでした。
鮭のチーズ焼きを皮も残さずきれいに食べていた児童が
いました。
「おいしかったよ」
と言ってくれているような、とっても素敵な笑顔を
向けてくれました(*^_^*)
9月13日(火)の給食は、ごはん、牛乳、豚肉とキャベツの
みそ炒め、ほうれん草とホタテのスープでした。
今日のスープは、北海道産の貝柱を使用しています。
台風の影響で北海道のじゃがいもやにんじんも値上がりしており、
当たり前ですが、食べ物が天候の影響を大きく受けることを
改めて実感しています。
9月12日(月)の給食は、ごはん、牛乳、鶏肉のさっぱり煮、
ごぼうサラダ、豆腐とわかめのみそ汁でした。
鶏肉のさっぱり煮は、お酢を入れて煮込んでいます。
お酢のさわやかな酸味と、ほろりとくずれる柔らかな
食感が子ども達に人気のメニューの一つです☆
9月8日(木)の給食は、ごはん、牛乳、五目野菜ソテー、わかめスープでした。
五目野菜ソテーは、白いご飯とよく合う味つけです。丼にして食べていた
生徒もいました。
9月7日(水)の給食は、ツナサンド、牛乳、ミネストローネ、りんごゼリーでした。
休み時間、私の顔を見るなり「今日の食パンおいしそうですね。楽しみです!」と
声をかけてくれた生徒がいました。
今日の給食の写真を廊下に掲示しているので、それを見て教えてくれたのかな(#^^#)