『ゆきがふったら』 レベッカ・ボンド作 さくまゆみ訳 偕成社
雪が降って景色が変わると、子どもたちの気持ちはそわそわうきうき。子どもたちの体もひとりでに動き出す。
雪が降ったら、楽しいこといっぱいありますように・・・。
今日は朝から雪が降っていたので、このお話にしました。この辺りでは、こんなにたくさん雪が降ることはありません。でも、もし、たくさん積もったら、こんな風に遊んでみたいなと想像しながらお話を聞いてくれているようでした。
反省点としては、本が少し上を向いてしまっていたとのことでしたので、次回から気をつけたいと思います。